こうなるはずだったなんて張本人として言い訳ヅラして、

 

鬱状態と引きこもりを悪化させ、実家で療養の身となった話しかすることがない。

 

現状として言えることなんて、私は最早元気ですとかそんなことしかない気がします。

ここ数日、大学があり何やかや言いつつも暖かくて好きだとハッキリと言える1年半を過ごした岡山に戻っておりまして、更に、最高に幸福しかない数日を送らせて頂きました。

もう大丈夫だなんて言いたいのです。

 

さて、半年間の療養の上で、心掛けたいことを2つ決めました。

一つ目、体重を増減させないこと。

そして二つ目、風邪を引かないようにすること。

もうこれで十分です。あとは、実家ですから、いやでもどうにでもなります。

 

 

こうなるはずだったんだと、甘えだと思われるでしょうか、こういう時間を認めてしまうのは狡いのでしょうか。それでも、こうなるべきだったという感じがします。

 

あまり言葉が出てこないんだけど。

 

きっと、もう生きていきたいのです。まだ、まだ、生きていたいのです。それなら、きっと時間が必要で、私は恵まれた。

期待は、裏切りたくないのです。答えたい。まだまだ、諦められたくない。

ラストチャンスだ。

 

まだ、わたしは19で、この半年間で20になり、成人式を終える。

20歳になんてなれないと思ってたよ。おかしいよね。

 

わたしは、なりたい自分があるんだ。

居たい場所があるんだ、待っていてくれる人がいてくれるんだ。

幸せに、まだまだ、生きていたいんだったら、

死なないし、殺しもしない。

時間を。