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いやはや何と言いますか、精神と身体は全く別物であるね。

私はというと普通に夏風邪とかなんとかです。

反比例し、グングン活力を取り戻す精神との折り合いが付かないよ～。

まあそれだけれども、気分が沈み込めば体調も後に続くのだし逆も然りだね。

どちらも健康がいい、ホント。

健康は大切！って、そんな普通のことだって私はというと20年の時間で理解したのであってしかもまだハッキリ遵守したいと思っているかと聞かれればそうでもないのでほとほと飽きれる、学習能力に乏しいのか。

乏しいのかというとそうじゃないもん、と。

歳月かけて染み込ませた習慣が人間をつくる。

私は病弱になりたかった。

なってみてのご感想、そんなものばかしんどいのでやっぱいいです、終わり、とかそんなもんなんだけどね、それでもやはり儚げな気はする。

可愛いものはいつだって弱くなくちゃならない。

カワイイ信仰がある。

カワイイ信仰があって、そこには沢山の女の子があって、そこにはインターネットがある。（勿論、一例としてね。）

カワイイに憑りつかれたかはたまた憑りついたか、少女たちは教祖的信仰対象を見つけ、それに激しく劣る自分を憎悪するしかない。皮と肉を嫌悪し、それらが包む臓器の""生きている感じ""を嫌悪し、どうすることもできない自分を嫌悪し、世界中に散りばめられたきらきらのカワイイを恐怖するしかない。（一例としてね。）

何となくニュアンスは伝わるのだろうか。

アンダーグラウンド的な文化としてのカワイイの話。

メンヘラ少女が希求するカワイイモチーフは、生への反発。

どうだっていいんだけどね！私はグロ嫌いだし！

私が好きなのは、カワイイってより、可愛いって感じだし！

お人形さんの可愛さだし！（そんでもってそれも生への反発ってわけ。）

このままずっと、それこそ私が元来より求め続けてきた病弱状態を守り続けていたらどうなのって話なんだけど、

今、7月になりましたね。大学はそろそろ夏休み。詰まる所そうね前期終わっちゃうね。タイムリミットピピピピ～～～～～！！！！！ってことなんです。

私が不登校児となって早一年。ヤバすぎでしょ...。

そしてしかも今季が二度目の失敗ってわけで、三度目はもうどうなるか分からなさすぎるってことで...。

あの、

まず、今後どうしようどうしたいって毎日ぼーっと考えているんだけど、やっぱり正解は分からないし、だけどもう後はないって思うし、人生って難しすぎるな！

だって私、今年度は登校するぜって確信してた。

自分のことすら当てにならない。

だけど待って、ねえねえ！すごくない！？私、ここ数日頻繁に文章書いてるの！

ハチャメチャ嬉しいよ～。さっきはね、読書も自然にやってた！

なんて低レベルな！って、半年後、思い出して笑えますように。

それでは皆様良い一日を！（ぽやしゅみ！）